自分スタイルにアレンジ自在 完成品ヴィンテージ伸縮テレビ台
25,043 円
角度まで自由自在 隠しキャスター付ハーフコーナーテレビボード
21,076~25,334 円
組み合わせ自由 キャビネットが選べるテレビボードシリーズ テレビボード
38,108~45,205 円
お部屋になじむ白色仕様 オープンスタイル カジュアルテレビ台
5,656 円
大容量の収納力でお部屋をすっきり ハイタイプテレビボード 3点セット
102,054~116,247 円
お部屋の角にぴったりフィットで省スペース コーナーTV台
10,695~13,071 円
木目調が映える美しい収納一体型 ハイタイプテレビボード
55,167 円
様々なテレビサイズに対応 完成品シンプルデザインテレビボード
32,430~46,624 円
スタイリッシュな空間 壁寄せテレビスタンド サウンドバー 専用棚 (Mサイズ)
8,571 円
馴染みやすい キャスター付シンプルデザインコーナーテレビボード 幅80タイプ
13,525 円
見えない部分もしっかり充実 背面収納テレビ台 コーナータイプ
23,141 円
木の温もり広がる 木目調ナチュラルリビング収納 テレビボード
19,656~31,011 円
お部屋の角に最適 大型テレビ対応ハイタイプコーナーテレビボード
48,070 円
配線コードがすっきりまとまる人気シリーズ 背面収納 テレビボード 幅180cm
25,528 円
見えない部分もしっかり充実 背面収納テレビ台 スライドタイプ
24,263 円
お部屋に合わせてレイアウトを変えられる 伸縮自在 モダンデザインテレビ台
14,355 円
使用用途沢山 カウンター下収納にもなる薄型ハイタイプテレビボード 幅180タイプ
55,215 円
スリムだから無駄にスペースをとらない 超薄型コーナーテレビボード
21,076 円
コンパクト×収納力 収納特化型デザイン家具 テレビ台 幅110cmタイプ
16,316 円
配線コードがすっきりまとまる人気シリーズ 背面収納 テレビボード 幅150cm
20,166 円
該当商品件
幅211cm以上をご購入する際のご参考にしてください。
ハイタイプの特徴
テレビでできることが増えるほど、周りに必要な物が増えてきましたね。デッキ、チューナー、ゲーム、それぞれのためのリモコンやソフト・・・。別のところにしまうわけにもいきませんから、やはりそういったものがきれいに収納できるテレビ台は重要です。でもスペースには限りがあるし、テレビの下に収納を増やすと背が高くなってしまいます。どちらも両立させたかったら、ハイタイプを使うのが一番でしょう。
ハイタイプは、テレビを囲むように両側、または上に棚がついていて、縦の空間を効率的に使えるようにしたものです。四方を収納で囲んだタイプなら、壁面収納のような雰囲気になります。背が高くなると圧迫感が出るのは否定できませんが、種類の違う家具をいろいろ並べておいたり、機器類をそのまま床に置いていたりするより、統一感のある家具1台に全てすっきりおさめてしまった方が、かえって広く見えるものです。
注意すべきポイントは、置けるテレビのサイズに制約があることです。収納で囲むために、中に置くテレビの大きさにも限度ができます。どのサイズまでという表記がありますので、今お持ちのテレビはもちろん、大きいサイズに買い換えるつもりがあるかどうかも考慮して、ご購入ください。
ハイタイプのテレビ台選び
まずは、部屋のどこに配置するかを確認します。角のスペースを利用するなら、コンパクトなコーナータイプが便利です。壁に平らにつけて、正面から見る場合は、薄型でサイド、または四方に収納のついた壁面収納型になります。
あとは、何をどのくらい収納するかで、全体のボリュームを決めます。たとえばデッキ3台、ソフトも大量、本も少ししまいたい、という分量なら大きいものが必要ですが、デッキとゲーム、ソフトは10本程度の量なら、サイドの収納と組み合わせるだけでいいこともあります。始めからとにかくたっぷり、と考えると無計画な収納になってしまいますが、何をどのくらい、とある程度入るものと落ち着き先を決めておけば、無駄なく配置できて、物の管理も上手くいきます。
背の高い家具ですから、耐震補強は必ず最初に行いましょう。上に向かって狭くなるものはまだ倒れにくいのですが、全体が同じ奥行きだと、前後の揺れを受けたときに前へ倒れてくる可能性があります。天井までは届かない高さですから、下にストッパーをするのに加えて、上の部分を壁に固定しておくのがベストです。テレビも同様に、棚に固定させてください。取り付けが簡単で、見てもわからないようなグッズがいろいろと出ています。