252件の商品がございます。
こたつもソファも高さ調節できる収納付リビングダイニング こたつテーブル
49,874~55,649 円
お部屋の印象をガラリと変える 天板リバーシブルこたつテーブル 円形
29,808 円
豊かな暮らし 高さ調節可能3段階伸長式大型こたつソファダイニング こたつテーブル
84,517 円
こたつもソファも高さ調節 アーバンモダンリビングダイニング こたつテーブル
52,905~58,682 円
一年中快適 高さ調節可能3段階伸長式大型こたつソファダイニング こたつテーブル
84,517 円
こたつもソファも高さ調節できるリビングダイニングセット こたつテーブル (BR)
52,905~58,682 円
清潔感のあるさわやかホワイト カジュアルホワイトこたつ
14,469 円
自然を感じる明るい木肌 天然木アッシュ材 和モダンデザインこたつテーブル
58,682~72,875 円
1台4役使い方自由自在 北欧デザイン高さ調整こたつテーブル
52,905~58,682 円
男前インテリアにぴったり 天然木パイン材 こたつテーブル
61,520~68,617 円
夏も大活躍 天然木ウォールナット材こたつ布団2点セット (長方形・105cm幅)
50,681 円
お部屋の印象をガラリと変える 天板リバーシブルこたつテーブル 楕円形
34,262 円
1年中快適な暮らしを こたつもソファも高さ調節リビングダイニング こたつテーブル
52,905~58,682 円
高級感のある木目調 天然木ウォールナット材こたつテーブル (丸型・80cm幅)
31,882 円
シンプルでモダン 和室洋室に調和 天然木丸型こたつ
65,057~93,492 円
オフシーズンはローテーブルとして アーバンモダンデザインこたつテーブル
32,647~41,262 円
お洒落のこだわりも妥協しない ミッドセンチュリーデザインこたつテーブル
40,272 円
美しさを際立たせる木目調 高さ調節こたつテーブル (ブラウン)
61,283 円
使い方自由 年中快適こたつもソファも高さ調節リビングダイニング こたつテーブル
58,969~68,904 円
自然の風合いがおしゃれな 天然木パイン材・北欧デザインこたつテーブル
61,520~75,714 円
252件の商品がございます。
こたつをご購入する際のご参考にしてください。
こたつ復活
床暖房や洋式のインテリアの広まりにつれて、一般家庭でのこたつの出番はだいぶ減っていました。しかしここ数年の節電活動で、その存在がまた見直され、復活してきています。こたつ自体も電気を使うのですが、エアコンの使用をおさえ、効率的に暖をとることで、家全体で使う電気の量を減らすことができます。また、こたつに人が集まることもその効果のひとつです。同じ部屋の同じところに人が集まることで、自然と他の場所や部屋の暖房を使わずにいられます。家族団らんのツールとしても役立ってくれるでしょう。
一昔前のこたつは、正方形の座卓についているものが多く、デザインもあまりバリエーションがありませんでしたので、どうしてもレトロな雰囲気が漂いがちでした。しかし今は、素材も形も多彩なものが揃っており、インテリア性も両立させることができます。暖かくなってから布団をはずしても、普通にリビングテーブルとして成立するので、別のテーブルを用意する必要はありません。また、座卓タイプだけでなく、椅子に座った状態で使える高さのものも出ています。家具をその高さに合わせて揃えてしまっている場合や、勉強・作業用のデスクにこたつを使いたい場合に良いタイプです。
こたつの選びかた・効果的な使いかた
こたつ付きテーブルと一言でいっても、色もデザインも様々なものがあります。基本的には普通のリビングテーブルを選ぶような感覚で、インテリアに馴染む色やサイズのものを選んでください。ただ冬にはそこに布団が乗りますので、布団が広がってもいいくらいの余裕を残すことを覚えておきましょう。
サイズは、特に制約がなければ、ご自分が思うより一回り大きめにするといいですよ。1-2人で、食事する場所とは別と言う場合は小さめでいいですが、ご家族で使う場合、来客が頻繁にある場合、食事もそこでとる場合などは、一辺が1mをきる小さなものだとやや不便です。特にこたつにしているときは、人がそこに集まりますから、多少余裕があった方が、ゆったり過ごせます。
フローリングの床でこたつを使うときは、床に直置きせず、下にラグやカーペットを敷いて、保温性を高めましょう。クッション性のあるものなら、快適に座っていられる上に、床に伝わる冷気をシャットアウトして、少ない熱で十分に暖まることができます。腰、お腹まわりを暖めると全身が暖かくなりますから、敷物は結構大事です。フロアソファを合わせて使うのもおすすめですが、快適にしすぎると、そこから出られなくなりますね・・・。