806件の商品がございます。
頑丈設計 シェルフ棚・引出収納付フローリング調デザイン小上がり (連結タイプ)
87,786~162,886 円
クッションボード連結ローベッド フラットタイプ+棚付クッション (連結セット)
137,019~285,153 円
上質空間へ リクライニング機能付モダンデザインローベッド (クイーン)
138,320~213,120 円
便利な棚&2口コンセント付 連結ローベッド (連結タイプ)
44,242~122,466 円
スタイリッシュなストレートライン 宮付きフロアベッド(セミダブル)
19,984~42,790 円
贅沢な空間 棚・コンセント付き北欧デザインローベッド (シングル)
22,330~39,270 円
贅沢な広々空間を モダンライト・コンセント付き大型ローベッド (ダブル)
74,586~127,386 円
スタイリッシュなストレートライン 宮付きフロアベッド(ダブル)
23,741~50,949 円
スタイリッシュなストレートライン 宮付きフロアベッド(シングル)
13,566~30,506 円
上質空間へ リクライニング機能付モダンデザインローベッド (キング)
157,386~220,453 円
家族全員でおしゃれに眠る モダンデザインレザーフロアベッド (連結タイプ)
79,653~246,853 円
頑丈設計 シェルフ棚・引出収納付フローリング調デザイン小上がり (セミダブル)
63,646~105,812 円
寝台職人 日本製ならではのクオリティ ひのきすのこベッド (シングル)
46,550~104,766 円
クッションボード連結ローベッド 棚付クッション+棚なしクッション (連結セット)
169,287~317,419 円
洗練された空間 リクライニング機能付レザーフロアベッド ホワイト (ダブル)
98,172~130,957 円
1年中快適な通気性 パイン材高さ3段階調整脚付きすのこベッド (セミダブル)
37,442 円
家族みんなで 棚・コンセント・LED照明付き 連結ローベッド (キング)
51,269~87,111 円
無垢ならではの優しい手触り 天然木パイン材すのこベッド (シングル)
13,310 円
自分らしい空間を作ることができる 可動棚付きフロアベッド (ダブル)
64,341 円
贅沢な広々空間を モダンライト・コンセント付き大型ローベッド (シングル)
38,046~86,446 円
806件の商品がございます。
該当商品件
ローベッドをご購入する際のご参考にしてください。
ローベッドでスマートに
ローという言葉どおり、低いベッドがここに勢ぞろいしています。一般的な形のベッドはマットの上までが40cm~50cm前後、だいたいちょうどよく座れるくらいのものが多いですが、ローベッドに分類されるのは、脚のない床置きに近いものから、マット高30cm前後のモデルです。デザインもその低さを生かして、横の広がりを意識した、平たくスマートなものが多くなっています。こういった低いベッドは、限られたスペースを広くすっきり見せるのに適しているほか、小さいお子さんが落ちたりするのが心配なお宅にも向いています。シニア世代にも向いているかというとそれはまた別で、足腰への負担なく寝起きするには、少し高さがあった方がいいこともあります。使うかたの膝の高さを目安に、マット高を決めるといいですよ。
また、和やアジアのスタイルによく合うせいか、ローベッドは外国のかたや、海外暮らしから戻って来られたかたにも人気があります。和風すぎるわけでもなく、適度にモダンに、アジアンモダンな雰囲気が作れるというところが魅力なのかもしれません。最近は旅館やホテルをリフォームした際に、こういったローベッドを置くところも増えています。
ローベッドのコーディネート
せっかくのローベッド、周りを高さのある家具で囲んでしまうともったいないですから、同じ部屋に入れる家具はなるべく低めに、シンプルなものにおさえましょう。とくにテレビボードは、背の高いものだと画面の位置が高くなり、見ていて疲れやすくなりますので、脚のない、ロースタイルのものがいいです。
ワンルームなどでリビング空間と一緒の場合も、テーブルや椅子を置くのではなく、クッションやローテーブルをのみで、床に近いところで常に過ごせるようにします。家具の数は最小限にして、自由な体勢でくつろげるので、ロースタイルは意外と便利です。
床に手足が触れることが多くなりますので、フローリングの場合は、ラグを敷いて心地よくしつつ、色柄を加えて楽しむと良いでしょう。冬はウールや毛足の長いアクリルのラグなどで温かさを出し、ベッドから出るときにも冷えないようにしておきます。夏は植物繊維やい草を編んだラグにして、さらりとさせておくと気持ちいいですよ。寝室でベッドサイドにのみ使うなら、細長いマット程度のものでいいですが、ワンルーム等で日中過ごす場所に置くなら、2畳程度以上の大きなものがおすすめです。カーペットや畳敷きの場合はそのままで大丈夫です。