選べる20カラー×54サイズ 防炎・1級遮光カーテン(幅100cm×2枚)
9,087~13,345 円
木と小鳥をあしらったナチュラルな柄と優れた機能性がお部屋を守る デザインカーテン
7,413~8,264 円
選べる20カラー×54サイズ 防炎・1級遮光カーテン(幅200cm×1枚)
9,087~13,345 円
選べる6カラー×54サイズ 防炎ミラーレースカーテン(幅100cm×2枚)
6,263~10,522 円
選べる6カラー×54サイズ 防炎ミラーレースカーテン(幅150cm×2枚)
9,087~14,765 円
選べる6カラー×54サイズ 防炎ミラーレースカーテン(幅200cm×1枚)
6,263~10,522 円
太陽の光を優しくアレンジ 木製ブラインド
10,507~16,184 円
選べる20カラー×54サイズ 防炎・1級遮光カーテン(幅150cm×2枚)
13,345~20,442 円
レースカーテンをご購入する際のご参考にしてください。
窓辺の必須アイテム
新しい家に入居したら、まず必要なのは、寝具とカーテンでしょう。特に密集地の低層フロアなら、家の中がまる見えになるのを防がないと、落ち着いて生活できません。とりあえずレースカーテンだけでもあれば、昼夜をとおして目隠しはできますので、早めに入手できるものがあるといいですね。オーダーで作る予定でも、届くまでは数週間かかりますから、それまでの間、何かかけておく方が安心です。レールが既についている場合、オーダーのお店の方で代替品を貸してくれるところもありますが、そういうサービスがなければ、既製品でしばらく対応してもいいと思います。
レースカーテンは薄く、向こう側が透けて見えるのが特徴なので、昼間もずっと閉じているご家庭が多いと思います。さりげなく目隠ししながら光を取り入れられるし、外の光景もわかります。でもその分断熱性は低く、暑いときは暗くなるのを承知で、ドレープカーテンも閉めてしのぐ必要がありました。でも最近は、光は通すのに熱や紫外線は遮る、家の中の人影が見えにくくなる、などの様々な機能がついたカーテンが、手ごろな価格で出てきています。昼間レースカーテン1枚でも、節電しながら快適に過ごせるようになりますね。
レースカーテンの使いかた
2種類のカーテンを重ねる場合、レースカーテンは窓側に取り付け、室内側にドレープカーテンをもってくるのが一般的です。その場合レースは、外側のカーテンより1-2cm短めにするときれいです。また、レールへの取り付けかたも、内と外で違うことがありますので、どの位置から下がるのかを把握して、寸法を確認しましょう。また、通常とは逆パターンで、レースカーテンを室内側につけてもかまいません。レースカーテンにも色つきがあったり、きれいな刺繍や透かし模様が入っていたりしますから、全部を閉めたときにも見えた方がよければ、室内側に取り付ければいいのです。薄い色つきのレースカーテンに、同系色のドレープカーテンが重なったりするのも、ちょっとしたグラデーションのようでいいと思います。ドレープだけ閉めたいときに少し面倒かもしれませんが、日に何度も動かすものではありませんので、大きな問題にはならないようです。
レースのカーテンは埃がつきやすく、知らないうちにくすんだ色になってしまいます。汚れたままだと暗くなる上に、せっかくついている機能も半減しますので、年に1~2度は洗濯して、さっぱりさせておくと良いでしょう。