237件の商品がございます。
3通りのくつろぎ方 防ダニ・抗菌防臭ソファマットレス (シングル)
21,406 円
3通りのくつろぎ方 防ダニ・抗菌防臭ソファマットレス (セミダブル)
29,717 円
巻けるから収納に便利 薄型ポケットコイルマットレス (シングル)
27,082 円
すのこ構造脚付きマットレスハイクラスファミリーボトムベッド (連結セット)
108,689~147,012 円
面で支える 圧縮ロールパッケージ仕様のボンネルコイルマットレス(セミダブルサイズ)
29,831 円
お手入れ簡単 洗える敷パッド付ファミリーマットレス敷布団 (シングル)
23,891~57,956 円
一人で運べる軽量マットレス(セミダブルベッド用)
31,109~35,367 円
1年中快適な使用感 新構造エアーマットレス ポータブル (70×200cm)
14,423 円
抗菌・防臭 フランスベッド社製 ゼルトスプリングマットレス (シングル)
59,631 円
抗菌・防臭 フランスベッド社製 ゼルトスプリングマットレス (ダブル)
76,756 円
持ち運び出来る 日本製高反発マットレスシリーズ ポータブルタイプ (70cm幅)
16,069 円
ぐっすり眠れる ロール梱包ポケットコイルスプリングマットレス (ダブル)
34,082 円
お手入れ簡単 洗える敷パッド付ファミリーマットレス敷布団 (ワイドK200)
30,988~76,555 円
自由なスタイルで快適ライフ 4way国産ソファーベッドマットレス (シングル)
21,406 円
国産 硬質プロファイルウレタンマットレス レギュラータイプ (シングル)
15,645~24,184 円
薄くて使いやすい 2段ベッド用薄型マットレス (5cm厚タイプ)
31,680 円
贅沢な空間 モダンライト・棚・コンセント付デザインフロアローベッド (シングル)
35,319~82,158 円
分割式コンパクトショート丈 ポケットコイル脚付マットレスベッド (セミダブル)
43,126~60,158 円
お手入れ簡単 洗える敷パッド付ファミリーマットレス敷布団 (セミシングル)
21,053~53,698 円
一人で運べる軽量マットレス(シングルベッド用)
21,126~25,384 円
237件の商品がございます。
該当商品件
マットレスをご購入する際のご参考にしてください。
マットレスの種類
ベッド選びで一番大切にしていただきたいのが、マットレスです。硬さだけでなく、中身にもいろいろ種類があり、その特性によって感触も変わってきますので、それぞれの特徴を把握し、ご自分の好みがどのタイプなのか、大まかでいいので知ったうえで選ぶようにしてください。
マットレスの中身は、大きく分けると3種類です。金属バネ、ウレタン、それ以外・・・天然繊維綿やジェルなど・・・です。多くはバネかウレタンですので、そこから絞り込んでもいいです。金属バネには、ボンネルコイルと、ポケットコイルがあります。ボンネルは、バネが横に繋がっているタイプで、平面全体で身体を支えます。トランポリンのようなへこみ方を想像するとわかりやすいでしょう。しっかりした弾力があり、ベッドらしい感触です。ポケットコイルは、独立したバネが並べてあるタイプで、力をかけたところだけがへこみます。揺れが少ないのが特徴です。
ウレタンは、簡単にいうとスポンジ状の素材です。高反発、低反発など、様々な硬さや感触があります。これも揺れは少なく、安定した寝心地です。形が自由にできるため、たためるマットや、リクライニング式のベッドなどにもよく使われます。
マットレスの選びかた
「身体にいいマットレスを」と言われることがよくあるのですが、誰にとってもいいマットレスというのは、実はありません。1つで誰にでも合う靴や下着がないのと同じように、ひとの個性に合わせて選ぶものだからです。しかも寝具の場合、それまで使っていたものの慣れや、好みが寝心地を左右するのが難しいところです。でも、上でお話したように、マットの種類はある程度決まっているので、自分の好みがわかっていれば、通販でもねらいが定められて、買った後の違和感も少なくなります。
昔ながらのベッドをずっと使っていたかたは、やはりオーソドックスなボンネルコイルがいいようです。押し戻す力が強く、弾力があるので、筋肉がしっかりしているかたや、硬い寝具がお好みのかたに適しています。布団から今回初めてベッドにするというかたには、ポケットコイルか、ウレタンが使いやすいです。しっとりした感触で、安定感があります。また、ダブルサイズなど1台のベッドを2人以上で使う場合も、振動が伝わりにくいポケットコイルが適しています。
横向きで寝る癖のあるかた、筋肉量の少ない女性やシニア世代には、あまり硬くないマットレスの方がおすすめです。硬いマットならいいというわけではないのですね。