107件の商品がございます。
レイアウトしやすいコンパクトサイズ 水をはじく国産ユニット畳
7,709~32,643 円
水を吸収せず汚れに強い洗える い草風モダンデザインラグ
7,988~25,456 円
取り扱い簡単でストレスフリーに使える 木目調防水ダイニングラグ
8,489~18,356 円
高級感のある端正な顔立ち ウィルトン織デザインラグ
13,136~143,479 円
安らぎのい草の風合い 洗えるモダンデザインダイニングラグ
8,707~18,240 円
伝統的な三重織が醸し出す優美なデザイン 純国産ブロックデザインい草ラグ
8,883~41,525 円
近代的で美しいデザインが特徴的な ベルギー製モダンデザイン ウィルトン織ラグ
23,180~73,411 円
高密度に仕上げられた上質な質感の ベルギー製ウィルトン織玄関マット
27,041~42,609 円
湧き上がるときめき トルコ製ウィルトン織ギャッベデザインラグ
14,187~38,192 円
大人の上質空間に ベルギー製モケット織クラシックデザインラグ
30,335~54,139 円
繊細な三重織で作られた耐久性もばつぐんの 純国産ラインデザインい草ラグ
8,883~41,525 円
歴史ある伝統柄を長く楽しめる ベルギー製ウィルトン織ラグ
47,666~105,069 円
心地よい綿の感触 洗える幾何柄インド綿ボンディングラグ
5,040~10,907 円
トレンド感溢れる異素材ミックス カイハラデニム×マルチパターン柄純国産い草ラグ
7,255~40,791 円
ゴージャスで美しいメダリオン柄 トルコ製 ウィルトン織りラグ
43,285~85,819 円
お手入れ簡単がうれしい はっ水・抗菌ブロック柄国産ダイニングラグ
24,175~44,248 円
ループ加工でいつも清潔で華やか デザインダイニングラグ
22,376~32,178 円
色々なお部屋に合うデザイン 拭ける・はっ水 古木風キッチンマット ダイニングラグ
25,787~38,192 円
お部屋を明るく彩る手織り風デザイン トルコ製ウィルトン織デザインラグ
14,187~38,192 円
モダンな雰囲気 ベルギー製パッチワーク調デザイン ウィルトン織ラグ
48,931~107,489 円
107件の商品がございます。
デザインラグをご購入する際のご参考にしてください。
実用性とデザイン性を兼ね備えたラグ
インテリアを無難に整えるなら無地のものに限りますが、全部がさらっとしすぎていてもつまらないですよね。壁に飾りをつけたり、カーテンを柄物にしたりするのもいいですが、柄のついたラグを敷くのもいいのではないでしょうか。床なので圧迫感は出ませんし、床の傷や汚れ、生活音を防ぐ上でも必要なものです。しかも柄ものは、汚れが目立ちにくいという利点もありますので、実用性も兼ねて利用してみましょう。
ウィルトンとかジャガードとか、いろいろ名前があるようですが、これは織りの技法のことです。ラグにも作りかたがいくつかあり、ウィルトン織りは、織りというとおり、機械で糸を織り込んでいくものです。田植えのようにして糸を基礎に埋めこんでいくタイプとは異なり、1本1本がしっかり絡んでいるので、丈夫で、長持ちです。ジャガードとは、機械織りの中でも、穴のあいたパンチカードで柄をプログラムした織機を利用した織物のことをいいます。今ではコンピューターで作れてしまいますが、昔は紙に開けた穴の位置で、柄を操作していたのです。
材料も、丈夫で洗いやすいポリプロピレンなどの素材が一般的になり、家庭でも気軽に使えるようになりました。
デザインラグの選びかた
デザインラグは、整ったインテリアにアクセントを加えるのに役立ちます。柄や質感はものによって様々ですので、まず先に部屋の全体的な雰囲気を決め、大きな家具をある程度決めた後で、ラグを選ぶと良いと思います。
オーソドックスなのは、その雰囲気に沿ったものを合わせるパターンです。例えば、重厚・クラシックなインテリアなら少し重みのあるヨーロピアンな柄、アジアンモダンや和のスタイルならエスニック調、都会的なモダンスタイルならストライプやモノトーンの幾何学模様、という感じです。
逆に、王道の組み合わせをあえてはずしてみるというのも楽しいでしょう。モノトーンでまとめたシックな部屋に、赤や緑のクラシックな柄のラグというのも、いいポイントになってくれます。北欧のシンプルな家具の中に、アジアンスタイルの素朴な柄を入れても面白いでしょう。柄はラグ1箇所というように決めておけば、ごちゃごちゃした感じにはなりません。
大きさや形によって、どこにでも応用できるのがラグのいいところです。階段用や廊下用もありますし、書斎、寝室、クロゼットまわりなど、足元にラグがあるといい場所は意外とたくさんあります。場所によって全然違うスタイルにするのもいいですね。