1257件の商品がございます。
頑丈設計 シェルフ棚・引出収納付フローリング調デザイン小上がり (連結タイプ)
87,786~162,886 円
布団派におすすめな優れもの 大容量収納ベッド 引き出しなし (シングル)
30,712~64,446 円
大人っぽい 棚・コンセント付きモダンデザイン収納ベッド (セミダブル)
36,080~93,900 円
畳のくつろぎ空間 日本製・布団が収納できる大容量収納畳連結ベッド (連結タイプ)
108,567~315,159 円
便利な スライド収納付き コンパクトチェストショート丈ベッド (セミシングル)
68,046~151,280 円
自分だけのお城でゆったりくつろぐ 収納・コンセント付きデイベッド
86,875~136,180 円
大人っぽい 棚・コンセント付きモダンデザイン収納ベッド (シングル)
29,260~77,620 円
アレンジ自在 コンパクトに収納できる連結ファミリーベッド (連結タイプ)
134,213~284,986 円
シックな雰囲気が漂う 大容量デザイン収納ベッド 引出し2杯付 (シングル)
35,112~68,846 円
機能充実 コンパクト・ショート丈チェストベッド ヘッド付きタイプ (シングル)
69,512~156,352 円
これだけでスッキリ収納 スライド収納付き_大容量チェストベッド (シングル)
78,186~126,586 円
便利な機能を集めた USB付き多機能ベッド(シングル)
34,521~51,461 円
頑丈設計 シェルフ棚・引出収納付フローリング調デザイン小上がり (セミダブル)
63,646~105,812 円
調度いい大きさ 棚・コンセント付きショート丈チェストベッド (セミシングル)
85,646~100,312 円
布団派におすすめな優れもの 大容量収納ベッド 引出し4杯付 (セミダブル)
56,312~90,046 円
他にはない漆黒の雰囲気に包まれて ブラックモダンベッド (セミダブル)
94,320~157,386 円
ラグジュアリーな上質空間 ホテル風モダンデザインベッド (連結タイプ)
41,775~359,659 円
すっきりサイズの ショート丈コンパクト収納ベッド (セミシングル)
36,245~75,845 円
自由に使える収納 棚・コンセント付きシステムロフトベッド (シングル)
109,324~193,559 円
お部屋をすっきり見せる コンセント付き引き出し収納ベッド(シングル)
22,734~41,506 円
1257件の商品がございます。
該当商品件
収納付きベッドをご購入する際のご参考にしてください。
使いかたに合った収納付きベッドを
ベッド下のデッドスペースを無駄なく使った収納つきは、以前から大変人気があります。実用的な一方で見栄えはいまひとつ、というイメージがあったのですが、収納がありながらすっきりしていて、デザイン性も良いフレームが数多く出てきていますので、インテリアにもこだわりつつ、実用性もあるベッド選びができるのではないでしょうか。
収納にも、いくつかタイプがあります。王道はやはり引き出し式です。ベッド下の長さを生かして2杯、または3杯の引き出しをつけたものが多いですが、引き出しが2段になった、ややボリュームのあるタイプもあります。こうなるとちょっとしたチェスト分くらいの収納量になりますので、他に収納家具を買わずに済むかもしれません。引き出し式は、日々細かく使えて便利なものですが、ベッドサイドに引き出しが使えるだけの余裕が必要です。横に余裕がないとか、もっと大きなものをしまいたいという場合は、跳ね上げ式がおすすめです。床板をマットレスごと持ち上げるもので、ベッド下全面を自由に使うことができます。スプリングが効いているので、女性の力でも動かせます。布団やカバンのような大きなものを一定期間保管するには、このタイプのベッドが重宝します。
収納付きベッドの配置
収納は、いつでもさっと出し入れできることが肝心ですから、なるべくスペースに余裕をもって置くようにしましょう。引き出し式の場合は、自分が入る分も含めると、50cm以上は空けておくことが理想です。逆側は壁につけても良いですが、床板の下の空きスペースも収納として利用するなら、そちら側も一人が歩ける分くらい空けておいた方が使いやすいです。引き出しは左右どちらにでもつけられるようになっているので、引越しなどで配置が変わっても大丈夫です。跳ね上げ式の場合は、下から開けるものと横から開けるものと種類がありますので、先に配置を決めて、使い勝手のいい方のタイプを選ぶと良いでしょう。
どちらにしても、ベッド下が全て塞がっていることに変わりはありませんので、床暖房の上は避けて置いてください。また、ベッドまわりに家具やクッション、ごみ箱など、細々したものを置きがちですが、なるべく周りはすっきり、歩きまわれるくらいにしておきましょう。引き出しの場合は特に、そういうものをまずよけて収納を開ける、という作業になり、それが面倒でだんだん使わなくなっていきます。たかがワンステップですが、意外と大事なものです。