1058件の商品がございます。
押入れ級の収納力 ガス圧式棚付き大容量収納ベッド(セミダブルベッド)
151,578~247,552 円
押入れ級の収納力 ガス圧式大容量収納ベッド(セミダブルベッド)
144,152~243,078 円
押入れ級の収納力 ガス圧式大容量収納ベッド(シングルベッド)
126,524~228,162 円
押入れ級の収納力 ガス圧式棚付き大容量収納ベッド(シングルベッド)
133,950~232,637 円
押入れ級の収納力 ガス圧式大容量収納ベッド(セミシングルベッド)
122,456~201,520 円
広々設計 棚・コンセント付国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド (ワイドK200)
292,695~422,682 円
抜群の収納力 国産跳ね上げ収納ベッド ホワイト (セミダブル)
158,357~247,552 円
贅沢な 棚・コンセント付国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド (ワイドK200)
277,327~416,218 円
寛ぎの夜 棚・照明・コンセント付国産大型跳ね上げ収納ベッド (ワイドK200)
319,505~449,492 円
確かな品質 国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド (ワイドK200)
279,293~409,280 円
狭いお部屋に最適 ショート丈ガス圧式跳ね上げ収納ベッド ヘッドボード付き (セミシングル)
135,805~201,302 円
棚・コンセント付国産大型サイズ頑丈跳ね上げ収納ベッド (ワイドK200)
337,965~459,298 円
ベッド下にはタンスの収納力 棚・コンセント付きチェストベッド(シングル)
104,548~202,806 円
省スペース設計 コンセント付フラットヘッドボード跳ね上げベッド (シングル)
132,169~232,637 円
寛ぎの夜 棚・照明・コンセント付国産大型跳ね上げ収納ベッド (キング)
311,768~433,244 円
広々設計 棚・コンセント付国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド キング(SS+S)
284,958~400,244 円
確かな品質 国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド (キング)
271,556~386,843 円
省スペース設計 コンセント付フラットヘッドボード跳ね上げベッド (セミダブル)
149,798~247,552 円
贅沢な 棚・コンセント付国産大型サイズ跳ね上げ収納ベッド (キング)
274,514~395,847 円
ベッド下にはタンスの収納力 棚・コンセント付きチェストベッド(セミダブル)
122,836~217,722 円
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該当商品件
収納付きベッドをご購入する際のご参考にしてください。
使いかたに合った収納付きベッドを
ベッド下のデッドスペースを無駄なく使った収納つきは、以前から大変人気があります。実用的な一方で見栄えはいまひとつ、というイメージがあったのですが、収納がありながらすっきりしていて、デザイン性も良いフレームが数多く出てきていますので、インテリアにもこだわりつつ、実用性もあるベッド選びができるのではないでしょうか。
収納にも、いくつかタイプがあります。王道はやはり引き出し式です。ベッド下の長さを生かして2杯、または3杯の引き出しをつけたものが多いですが、引き出しが2段になった、ややボリュームのあるタイプもあります。こうなるとちょっとしたチェスト分くらいの収納量になりますので、他に収納家具を買わずに済むかもしれません。引き出し式は、日々細かく使えて便利なものですが、ベッドサイドに引き出しが使えるだけの余裕が必要です。横に余裕がないとか、もっと大きなものをしまいたいという場合は、跳ね上げ式がおすすめです。床板をマットレスごと持ち上げるもので、ベッド下全面を自由に使うことができます。スプリングが効いているので、女性の力でも動かせます。布団やカバンのような大きなものを一定期間保管するには、このタイプのベッドが重宝します。
収納付きベッドの配置
収納は、いつでもさっと出し入れできることが肝心ですから、なるべくスペースに余裕をもって置くようにしましょう。引き出し式の場合は、自分が入る分も含めると、50cm以上は空けておくことが理想です。逆側は壁につけても良いですが、床板の下の空きスペースも収納として利用するなら、そちら側も一人が歩ける分くらい空けておいた方が使いやすいです。引き出しは左右どちらにでもつけられるようになっているので、引越しなどで配置が変わっても大丈夫です。跳ね上げ式の場合は、下から開けるものと横から開けるものと種類がありますので、先に配置を決めて、使い勝手のいい方のタイプを選ぶと良いでしょう。
どちらにしても、ベッド下が全て塞がっていることに変わりはありませんので、床暖房の上は避けて置いてください。また、ベッドまわりに家具やクッション、ごみ箱など、細々したものを置きがちですが、なるべく周りはすっきり、歩きまわれるくらいにしておきましょう。引き出しの場合は特に、そういうものをまずよけて収納を開ける、という作業になり、それが面倒でだんだん使わなくなっていきます。たかがワンステップですが、意外と大事なものです。