134件の商品がございます。
L型カウチでゆったり フロアコーナーカウチソファ オットマンセット
77,531~104,921 円
暮らしが変わる度に形を変えられる カバーリングモジュールローソファセット
15,892~183,325 円
ゆったりサイズなのに圧迫感がない ワイドローソファ サイドテーブル肘セット
95,109~118,320 円
抜け出せない心地良さ こたつに合わせるフロアコーナーソファ コの字タイプ
57,551~92,880 円
自由なレイアウトで暮らしの幅が広がる 日本製コーナーローソファセット
63,523 円
抜け出せない心地良さ こたつに合わせるフロアコーナーソファ L字タイプ
36,799~73,957 円
高さ調節可能3段階伸長式大型こたつソファダイニング ソファセット (ソファのみ)
125,360~180,030 円
体をあずけてのんびりふかふかリクライニングフロアコーナーソファ
45,335 円
ふかふかの心地よさ こたつに合わせるフロアコーナーソファ コの字タイプ
65,008~103,320 円
暮らしが広がる 高さ調節可能ハイバックこたつソファダイニング 3点セット
116,978 円
美しいフォルム シンプルモダンラウンドデザインコーナーソファセット
125,961 円
自由に組み合わせできるカバーリングコーナーローソファ
40,042 円
家族みんなで心地良く過ごすことができる フロアコーナーソファ 3点セット
44,212~50,520 円
理想のリビング レイアウト自由自在 ユニットデザインコーナーソファセット
92,799~133,800 円
ゆったりとしたワイドなサイズ感 リクライニングフロアコーナーソファ
75,849 円
こたつもソファも高さ調節できる収納付リビングダイニング 3点セット
145,163 円
置き方色々でイメージチェンジ カバーリングフロアコーナーソファ
59,913~107,382 円
寛ぎやすい高さの座面で、今も未来も快適に過ごす モジュールローソファセット
14,627~167,606 円
オールシーズン心地よい こたつに合わせるフロアコーナーソファ コの字タイプ
57,551~92,880 円
飾らず透明感のあるホワイト ハイバックフロアコーナーソファ 4点セット
147,770 円
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該当商品件
コーナーソファセットをご購入する際のご参考にしてください。
配置しやすいコーナーソファセット
何台かのソファをL字型に組み合わせるようにセットされたものを、コーナーソファセットと呼んでいます。似たような名前の「ソファセット」は、複数のソファやスツール、テーブルなどのセットのことで、意味が異なります。
昔の家のリビングや会社の応接コーナーには、黒や茶色のコーナーソファがよく置いてあった気がします。それを想像するとちょっと古い感じがするのですが、ここに揃っているソファはモダンで軽快なものが多く、気軽に使えるようにできています。ほとんどが脚のないフロアタイプで、部屋のスタイルを選ばず置けるシンプルなものです。
全体で見ると大きく、大人数でもくつろげる余裕があるのですが、細かいパーツに分かれているため、搬入や移動もしやすく、レイアウトも自由にできます。引越しや模様替えにもしっかり対応できますね。低いソファで落下の危険もなく、緩くコーナー作りもできるため、小さなお子さんのいる家にも適しています。マットと一緒になっているセットの場合は、ラグを別に用意する必要もありません。そのコーナーの中で遊んで、眠くなったらソファでお昼寝、というパターンができれば、見ていても安心でしょう。
自由な配置
コーナーソファといえば、部屋の角に背をぴったり合わせて置くのがオーソドックスな配置ですが、逆に隅にTVボードなどを置き、そこを取り囲むようにしてコーナー作りをする、という配置のしかたもあります。ダイニングなどの一続きになった空間との間に、低い背もたれが仕切りのような役割を果たして、視線を遮らない程度にきれいなコーナー作りをすることができます。リクライニング機能がついたモデルは特に、壁づけにせずに置く方が使いやすいです。
来客の多いお宅の場合は、このソファセットの身軽さを活用して、そのときの人数や座りかたに合わせて配置換えをしてみましょう。人数分の幅があるソファでも、繋がっているところに皆で並んで座るのは、ちょっと気がひけますよね。乗り物や公共の場での経験でご存知のとおり、誰でも自然と、ひととは距離を空けて座りたがるものです。同じ幅でも、隣との間に仕切りがある方が座りやすいと思います。家のソファでも同じことです。全部繋がっているより、それぞれが離れて置かれていた方が座りやすくなり、効率的に人数分の座が使えます。列を分けて向かい合わせにする、ソファ同士の間に小さなテーブルを挟むなどして、くつろぎやすいレイアウトにしましょう。